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漫画で見る離活

離活チェックシート

つらい結婚生活を我慢していませんか?
自由を手に入れて、本当のあなたの幸せを手に入れたいと考えていませんか?
離活を始めるべきか、チェックしてみましょう。

生活費を入れてくれない YES NO
自分や子供に対して暴力(DV)をふるわれる YES NO
浮気をされている YES NO
性格・価値観が違い過ぎる YES NO
パートナーに何の興味もなくなった YES NO
パートナーの浪費癖、借金、ギャンブル癖が治らない YES NO
他の人と結婚していたら、別の人生があったと思う YES NO
身内の悪口を言われたり、付き合いが悪い YES NO
パートナーと二人だけの時間は苦痛だ YES NO
子どもに手がかからなくなった YES NO
パートナーがいなくても生活していける YES NO

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離活(離婚活動)とは

離活(離婚活動)とは 離活とは、NHKのドラマ「婚活・離活」を機に広まった、離婚するための活動のことです。
まだ就活や婚活のように広くは世間に広まっていない言葉ですが、離婚するための下準備をしてから離婚を切り出す人は今、かなりポピュラーになってきました。

具体的には、離活によって、相手がまじめに結婚生活を行っていないということを証明する物を揃え、調停離婚や裁判離婚のときにうまく離婚が進むように、自分の損害に見合った損害賠償(たとえば慰謝料)がもらえるように手はずを整え、配偶者に悟られないように、着々と進められていきます。

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増える「離活人口」

厚生労働省によると、離婚件数は2008年度には25万1000組。
ようやく離婚率が2.00を割り込んで1.99に収まりました。これは10年ぶりのできごとだそうです。

離婚数と離婚率の年次推移 2008年の離婚件数は、2007年(25万4,832組)より3,832組減少しました。
同時に、このデータを発表した厚生労働省は、2008年の婚姻件数73万1,000組が、2007年の71万9,822組よりも1万1,178組増加したことも発表しました。
一時期の熟年離婚ブームのあと、今は婚活が大流行していることを示すもののように思われます。

熟年離婚のニュースも飛び出して一時期、話題になった離婚件数の増加は、1996年に20万組を突破してからも着々と増え続け、2002年度には29万2000組を突破しました。
婚姻率も減少していたため「このままでは日本の未来があぶない」と報道する向きが強かったですが(この狭い日本で人口が増えすぎても困るように思うのですが)、年金分割の法律もできたところで、ひとまず離婚件数の増加は落ち着いたようです。

離婚 夫の本音・妻の本音

夫の本音

離活は、自分に有利な条件のもと離婚するために、配偶者に気づかれないように着々と離婚準備を進めること。
特に、離婚後の慰謝料や養育費をより多くもらうために、妻が夫の「非」をあらさがししたりして、離婚をめざすことがほとんどです。
夫の気付かないうちに、妻が離活を進め、気づいた時には全財産を持っていかれる形で離婚…なんてことも珍しくないようです。

離婚経験者の”Sさん(37歳)”はこう語ります。

大手商社で営業をするSさんは、同じ年の妻と生まれたばかりの子どもとの三人暮らし。
他社や同期のライバルたちに負けないよう、働きづめの毎日。
帰宅が深夜になるのは当たり前。会社に泊まり込みで仕事をする日々が続きました。

「仕事のため、家族のため…と毎日必死に働いていました。
仕事を頑張って昇給すれば、妻にも楽をさせてあげられると…妻も喜んでくれると信じて…。
そんなある日、妻から突然「離婚」を突き付けられました。
”俺がこんなに、家族のために必死で働いているのにどうして?!”
と、信じられない思いと、怒りが湧いてきました。
しかし、そんな事態になって初めて、妻の気持ちを知ることができたのです。
生まれたばかりの子どもの世話を、たった一人でしていた妻。
子どもが高熱を出した時も、夜泣きがひどい時も、たった一人で頑張っていたのです。
たまに顔を合わせても、”疲れているから”と、妻の話を聞こうともしなかった自分…。
妻の苦労を全く理解していなかった自分に、離婚を言い渡されて初めて気づかされたのです。」

とかく男性は、”お金を稼ぐこと=家族の幸せ”と勘違いしがち。
「妻のため、子どものために働いているんだ。何が悪い。」と考えている男性は、本当に多いもの。

夫婦や家族にとって何が一番の幸せなのかを、キチンと理解し合うことができなかったことが、離婚の原因となることは少なくありません。

妻の本音

「夫婦はケンカしているうちが華」という言葉を聞いたことがあります。
お互いに言いたいことを言い合って、時にストレスを解消したり、時にお互いの気持ちをわかり合ったり。
特に、女性はお互いの気持ちをぶつけ合って、より信頼を深めていくという性質があります。
自分の気持ちを分かってもらおうと、ついつい夫に文句を言ったりして、結果ケンカになってしまうことも。
つまり、妻が夫にいろいろと言うのも、信頼関係を深めるための行動と言えるのだそう。

「最近、妻が何も言わなくなった」「夫婦喧嘩をまったくしない」。
一見、夫婦円満のようにも感じますが、実はその奥に離婚の危機が迫っている場合も。

ある離婚カウンセラーのところへ、相談に訪れた女性はこう言います。

「結婚したばかりの時は、些細なことでケンカになることもしょっちゅうでした。
食事のマナーのことや、子どものしつけ、日常のささいな行動から、大きな決めごとまで、お互いの意見がぶつかることがよくありました。
夫は”自分の意見は正しい”と曲げないタイプ。結局は私が折れる形で諦めていました。
そんなことの繰り返しで、”夫には何を言っても無駄”を思うようになり、夫のすることに何も言わなくなりました。
この先、心の通じ合わない人と暮らしていくことを考えたら、本当に悲しくなってきました。」

何も言わなくなった妻を見て、夫は”分かり合えた”と勘違いしがちです。
ですが、本当は『心を通じ合わせること』をしなくなっただけ。

「言わなくてもわかってくれる仲」になるのは、その前にお互いの気持ちをぶつけ合い、お互いの意見を尊重し合うことを重ねてきたからこそなれるものなのです。

離婚の理由

法定離婚の原因
法廷離婚原因とは、裁判所で認めた「正式な離婚理由」です。
裁判離婚をする場合には、原則的に法廷離婚原因に沿っていることが求められます。
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不貞行為(浮気)
浮気や不倫などの不貞行為は、毎年と言っていいほど離婚原因の上位にあります。
また、他の国の事情や昔の事例を見てみても、どこの国でもいつの時代も不貞行為の問題はなくなりません。
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悪意の遺棄
「悪意の遺棄」というのは耳慣れない言葉です。
「夫婦は同居し互いに協力して行かなければならない」という義務を放棄した場合に、悪意の遺棄を理由に離婚をすることができます。
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3年以上の生死不明
配偶者が一定期間生死不明の場合には、裁判離婚をすることができます。
帰ってこない人を何年も待ち続けることがないように、こうした措置が取られるようになりました。
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回復見込みのない精神病
配偶者が重度の精神病を患い、回復の見込みがないと判断されると、裁判離婚をすることができます。
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婚姻を継続しがたい重大な事由
婚姻を継続しがたい重大な事由には、かなり幅広い範囲のものが含まれます。
何らかの理由により、夫婦関係が破たんしてしまい、その回復の見込みもないと判断されると離婚の理由となります。
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DV(ドメスティックバイオレンス)
夫婦や恋人など、親密な関係にある男性からの女性への暴力や虐待などをDV(ドメスティックバイオレンス)と呼びます。
殴る蹴るなどの肉体的な暴力のほかに、無視をしたり、言葉の暴力などの精神的虐待もDV(ドメスティックバイオレンス)に含まれます。
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