離活のデメリット
離活は、言うまでもなく、一緒に暮らしている相手のあらさがしをすることです。
同じ家の中に暮らしている相手の動向を探り、相手が悪いことをしている証拠を収集して記録することになります。 離活の活動例を見てみるとわかりますが、けっしてみっともいいものではありません。
配偶者が浮気相手と一緒に買った避妊具の商品名が書いてあるレシートをコピーしたり、ホテルのポイントカードを相手の服や財布からこっそり持ち出して写真に撮ったり、「今日は何時に帰ってきた」「今日は帰ってこなかった」と帰宅時間を記録したりする作業です。 車に乗り込んで、カーナビの記録を見たり、吸殻に口紅がついているかどうか確認したりすることもあります。 本当は、怒れたら、離活なんかしなくていいんです。 相手の顔に口紅やラメ(最近はラメ入りの化粧品が多いですが不貞行為の動かぬ証拠になることも)を見つけて、大魔神のごとく怒って問いただしたら相手が白状した、という例だってあります。
離婚するかどうかは別として、配偶者の浮気を問いただせるうちは家族の機能は死んでいません。 離活を始めるということは、結婚生活を見限ることです。
デメリットとして挙げられるのは、離活をする本人の精神的な負担でしょう。 自己嫌悪にさいなまれたり、また、疑い深い気持ちが常に取れなかったりするかもしれません。 離活をするあまりに疑心暗鬼になってあからさまに相手の持ち物を探ると、かえってそれが相手の精神的苦痛を起こしたことにもなってしまいます。
割り切れないうちは、自分が外に出て、とりあえず今日を楽に過ごしてみましょう。




