高嶋美里毒舌コラム個別記事ページ
- 働きたくないから結婚という発想が離婚を生む
-
腰掛けという言葉が昔ありました。
結婚までの腰掛け就職のことです。
むしろ腰掛の方が一般的で、定年まで仕事をしようという女性は少なかったのです。
それが可能だったのは高度経済成長期で、男性のお給料がある程度保証され、終身雇用で、年功序列だったからです。
いまはどうでしょう。
能力のない人はどんどん職を失っていますし、出来る人と出来ない人の間に、明らかな貧富の差が生まれています。
年収200万時代と言われる一方で、年収2000万以上の人も増加しているのです。
ただし平均年収が下がっていることを考えると、年収2000万以上の人の増加より、年収200万の人の増加の方がはるかに大きいと言えます。
そうした中、将来が不安だから、一生働くなんて嫌だから、という理由で婚活している女性が幸せになれる確率は低いと言わざるを得ません。
まずは自立する。
自分の食いぶちは自分で稼ぐ。
その上で、生きていく上でより充実できる適切なパートナーを探す。
そういう方向で婚活しないと、
こんなはずじゃなかった!
とすぐ離婚することになってしまいます。


